はじめに

今回は運送会社別に「送料」を抑える方法について解説します!

うちの会社は基本的に自己配送での販売方法がメインなのですが、おそらく業界でもトップクラスで送料の交渉が出来ている方なんじゃないかなって自負があるので、今回の内容は結構自身があります!

 

送料は本当に馬鹿に出来ないところがあって、うちみたいな大規模に物販をやっていると、普通の送料と特約を結んだうえでの送料で比較すると毎月100万円単位で利益が変わってきます!

 

自己配送だけではなくて、FBAなどのフルフィルメントサービスでも送料が変わってきますので、ぜひ今回の内容を覚えて実践してみてくださいね!

送料を抑えるメリット

メリット①:利益率が上がる

これはまあ、皆さんご想像の通りです。

送料が安くなった分がそのまま利益としてのっかるので利益率は上がりますね!

特約を結ぶと100円とか送料が変わるので利益率も10%単位で変わってきますし、マジで馬鹿に出来ないです

メリット②:リサーチの幅が広がる

これは利益率が上がった結果の話ですが。

例えばうちで大量に売れる商品で小型の健康食品があるのですが、本来この商品って20~30円くらいしか利益がでないのですが、特約を結んで送料が100円以上安くなったことで、1件あたり130円とかの利益が出るようになって主戦力級の商品になりました!

・日本郵便

まず日本郵便から。

割引のパターンはいくつかあります👇

①持ち込み割引:120円引き

②特別運賃契約【特約を使える発送方法は3種類】

・ゆうメール

基本運賃:180~360円

・ゆうパケット

基本運賃:250~360円

・ゆうパック

基本運賃:種類により様々

「特約」契約の3ステップ

①最寄りの集配郵便局にアポを取る

まずは近場の郵便局に「特約」についてのアポイントを取るようにしましょう!

大体、支店長クラスの人がでてきて話を聞いてくれるっていう感じになるのでそこから交渉です!


②交渉

交渉の際にはおおよそ年間でどれきらいの件数を出せるか等を伝えて、見積を出してもらいます。

その後に見積もりを参考にしながら担当さんと交渉をするようにしましょう!

交渉の際、知り合いとかで既に特約を結んでいる人がどれくらいの送料でやってもらっているか、あいみつをとるような形で交渉するのがオススメです。

あとは、サイズによって、このサイズの商品が一番多く出るので、このサイズだけ特段安くしてもらうみたいな交渉も可能です!


③契約

交渉成立となれば、数日後から利用可能になります!

  • 【特約を結ぶ際の年間差出最低個数の目安】
  • ゆうメール:500個以上
  • ゆうパケット:500個以上
  • ゆうパック:200個以上

・佐川急便

①持ち込み割引

1個の荷物について、自分で持ち込めば100円程度の割引がされます。

②大口契約・特約割引

これは、先ほどの郵便局とほぼ一緒な契約で、地域や個数などによって値引きがきくといったようなものです!

地域や、量によって条件も異なるので、自分で直接相談してみるのをお勧めします!

 

※大体の目安ですが、60サイズで400円台くらいだと良い契約を結べてると言えるのではないかなという感覚です。

※僕の経験上ですが、佐川急便さんは60~100サイズが安くなりやすいです!

・クロネコヤマト

①直接荷物を持ち込み

クロネコメンバーズ:150円引き

通常:100円引き

②クロネコメンバー割

宅急便料金:10%or15%割引

③にゃんPay

宅急便料金:12%割引

④デジタル割

・宅急便をスマホで送る

・らくらく送り状発行サービス

・自宅で送り状発行

上記の、本来営業所でやってもらう作業を自分でスマホやパソコンでやってから行くと、1個につき60円引きされます!

⑤法人契約

法人契約という形で、他の会社の特約と同じような感じで、発送する量などによって独自の割引が適用されます。

また、料金以外のメリットも多数ありますのでまずはお近くの営業所に確認をしてみましょう!

 

法人契約の申請はHPから簡単に可能です!

・西濃運輸

FBAを使った配送の時に非常に役に立ちます。

西濃運輸では㎏換算での料金が定まっています👇

(東京~大阪間の例)

  • 10㎏:1610円
  • 100㎏:4600円
  • 500㎏:18630円
  • 1000㎏:43700円
  • 1500㎏:67000円

※特約の内容によって、この料金から値引きされます!

大体7.5掛けくらいが多い印象です。

 

出荷量や出荷頻度によって独自のの割引率が適用されますので、まずはお近くの営業所に確認するようにしてください!

まとめ

以上、簡潔に解説させていただきました!

重量、量、地域によって適切な配送方法を選択することが大切です。

必要最低限の経費の見直しをすることで仕入れ基準の変革にも繋がりますし、この機会に一度送料の見直しをしてみてくださいね!

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